株式会社ダイカン
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事業内容

産業の多様化・複雑化などにより、産業廃棄物の種類もますます増えてきました。分析室はこうした廃棄物の性質を化学的に調べることで、焼却や選別作業の安全を約束することを主な目的に行われています。地道な作業ですが、廃棄物を処理する上で、きわめて重要な役目を果たしています。
 

化学分析機器導入の効果

化学分析機器の紹介

火災や労働災害などのリスクがある廃棄物等、必要に応じて事前に排出事業者さまよりサンプルを申し受けて焼却テストを行ったり、残渣を安全に処分するために分析したり、廃棄物が環境に影響を与えないよう、細心の注意を払っています。

還元気化水銀測定装置
湿式前処理した試料中の水銀を還元気化し測定する装置です。超高感度
0.5pptでありながら高濃度200ppbまでの測定ができます。
 
蛍光X線分析装置
元素組成を簡易に測定できる装置です。汚泥や燃えがら等の構成元素を測定
でき、性状の推定をする時に使います。
 
熱量測定装置
試料を燃焼させてその間の温度上昇を測定し、試料1gあたりの発熱量calを
求めます。
 
ICP発光分析装置
溶液中の金属を高精度で分析できます。鉛、砒素、カドミウムなどの有害金属の溶出量を公定法で分析できます。
 
イオンクロマトグラフ
溶液中の塩素、硫黄、フッ素、臭素量を測定できる装置です。燃焼前処理装置を備え、燃えがらや汚泥など固体の分析が可能です。