株式会社ダイカン
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事業内容

処理能力 240t/日(120t/日×2炉)
炉内温度 850℃~950℃
サーマルリサイクル 汚泥乾燥装置 乾燥汚泥の減量率:75%
竣 工 1999年6月
プラントメーカー 三菱重工業株式会社
炉 式 往復動式ストーカ炉
所在地 大阪市鶴見区焼野3丁目2番79号
TEL 06-6913-2222

特 徴

大阪市本社焼却処理施設は全国でも有数の市内都市部に立地する焼却処理施設です。 大阪市鶴見区という立地面から、地域環境の景観維持を考えた都市型プラントとなっております。 長年のノウハウでき排出事業者様の産業廃棄物を焼却に適した状態に選別、混合し極端な温度の変化を抑えることでダイオキシンの 発生抑制に努める等、大阪市内という立地の面からも、あらゆる領域で環境負荷の低減に取り組んでおります。 大阪市本社焼却処理施設では、バクフィルター等で排ガス中から除去したばいじんをキレート剤により固化処理、 無害化した上で、最終処分場にて埋立処分を行います。

大阪市本社焼却処理施設では、コンピューター制御による半自動運転により、焼却に最適な温度管理、有害ガスの発生抑制が可能です。 大阪市本社焼却処理施設内の各部にセンサーを設置、工程毎の処理状況が一目で理解できる様、24時間モニタリングを行っています。 モニタリングはプラント内の中央操作室 焼却炉の運転は常時複数名で取り組んでおり、内1名は常に施設内を事故防止及び安全点検を目的とした巡回を行い、事故発生の未然防止に努めております。

焼却処理が可能な産業廃棄物(※一例)

・廃棄となる商品
・食品サンプル
・通関されず滅却処分が必要になった商品
・活性炭
・機密書類
・建設廃材(木くず、廃プラ等)
・梱包材
・硬質プラスチック容器
・紙くず
・食品付着のトレー容器
・養生シート
・飲料水
・保湿材

焼却炉の特徴

往復動式ストーカは、多種多様の産業廃棄物(可燃物)に対しても安定した
燃焼を可能とし、耐久性・維持補修が容易な構造で、以下の特徴を有しています。

・可燃物送り方向に逆勾配(20度)とすると共に、大きな段落差を設け、
 可燃物に反動動作を加えることによりさらに燃焼効率が向上する。

・固定と移動火格子が交互に配列され、移動火格子の往復動による
 可燃物のかく拌効果に優れ、均一な燃焼を行なう。

・特殊形状を密着した火格子配列により高圧燃焼空気を均一に供給し安定燃焼を行なう。

余熱利用

産業廃棄物(可燃物)を燃焼する際に発生する熱は、汚泥乾燥装置や白煙防止再加熱器へ供給します。

本社フロー図

処理能力 240t/日(120t/日×2炉)
炉内温度 850℃~1000℃
サーマルリサイクル 自家発電 能力:3300KW/h
竣 工 2013年5月20日
プラントメーカー JFEエンジニアリング株式会社
炉 式 往復動式ストーカ炉
所在地 大阪府堺市西区築港新町3丁31番地
TEL 072-245-1851

特 徴

堺焼却プラント設備の特徴は、蒸気タービン発電機による高質時最高 3,300kW/hのサーマルリサイクルが可能であるということです。 発電によって得られた電力により焼却プラント施設内の電力をまかなっております。余剰電力につきましては電力会社へ売電を行うことにより、温室効果ガス削減を実現し、低炭素社会に貢献しております。

 

焼却炉の特徴

堺事業所に導入した焼却炉の形式は、往復動式ストーカ炉で焼却能力は120t/日×2炉で計240t/日を有します。

周辺環境にもやさしいプラント

主要設備全体を建屋内に収納する構造とする事で、周辺への騒音や悪臭等の漏れを抑制致
します。より、レベルの高い産業廃棄物の適正処理を実現し、循環型社会に貢献するプラントです。

堺事業所プラントフロー図



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株式会社ダイカン 営業部 TEL06-6913-8666