株式会社ダイカン
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事業内容

ダイカンでは、「PFOS含有廃棄物の処理に関する技術的留意事項」に基づき、焼却実証試験を行い、PFOS含有廃棄物を安全に分解処理できることを環境省及び大阪市に確認し、本社工場での廃棄物処理受託を開始しました。

受入に関しても体制を整え、サンプル受取のための覚書、受入までの手順書、荷姿ごとの受入口など場内の設備管理等準備しております。お客様の立会処理、工場見学等ももちろん可能です。

 

PFOS とは??

「ペルフルオロオクタン-1-スルホン酸又はその塩」と呼ばれる化学物質で「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」(POPs条約)において残留性有機汚染物質に追加指定されました。国内で従来から設置されている泡消火設備で使用している泡消火薬剤の 一部製品に含有されています。PFOSは使用・生産が禁止される以前は、一般的な例として消火薬剤に広く用いられており、廃棄される前のPFOS含有製品はいまだ国内に存在しています。PFOSを含有する廃棄物の処理に関して、環境省は2010年9月に「PFOS含有廃棄物の処理に関する技術的留意事項」を公表し(2011年3月改訂)、実証試験を行い適正にPFOSを分解処理できることを確認出来た事業所に、PFOS含有廃棄物の処理を委託する事と定めています。

PFOS含有廃棄物の処理フロー

PFOS含有廃棄物は、バキューム車・ローリー車での運搬、ドラム缶入り、ポリタンク入り、一斗缶入り等様々な荷姿が想定されますので、荷姿ごとに車輌停止位置、容器の一時保管場所、荷姿ごとの受入口(計3ヶ所)等専用の受入体制を整えております。処理は焼却炉に噴霧焼却し、完全燃焼を行います。PFOSの付着容器等も処理を行います。