株式会社ダイカン
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 モノづくり大国である日本の企業では、当然ながら廃棄物は課題となります。しかし、廃棄物処理が問題として大きくクローズアップされてきたのは、ここ2~3年のことです。その要因の第一は、やはり自然環境の保全を前提にした循環型社会という意識の高まりです。

 こうした社会背景もあり、当社に廃棄物処理をご依頼いただく企業様のニーズも多くなりましたが、一方で要望される選別やリサイクルなどのレベルも高まっています。

 私たちの事業は装置産業ですから設備の高度化は欠かすことができません。そんな中で、近年、特に力を入れているのが焼却するための廃棄物をつくるということです。つまり、焼却に適した物と適さない物に区別するということで、さらにその中のどれだけの物を再生できるのかということにポイントを置いて現在は技術化を進めています。

 また、近年ではリサイクルに関する法律が多様化しており、こうした法律を遵守するということも企業としての大きな役目と考えています。法律に適応するため、複雑化するゴミを適性に処理するために化学知識の勉強会など技術力の高度化も図っています。ゴミを分別するための化学知識は、法律遵守だけではなく、安全面でも大きな意味をもっています。廃棄物処理という事業は近隣の住民の皆様のご理解があって成り立つわけですから、事故を起こさないことは事業に取り組むための大前提といえます。

 近隣の皆様に向けては、常に情報の開示など事業の見える化を図り、地域の小学校の見学等を行うなど、環境教育にも積極的に取り組んでいます。建物の美観にも力を入れており、将来的には敷地の緑化を進め、焼却で出た熱エネルギーを社会還元の一環として、地域に街灯を灯すなど、地域との共生を推進していきたいと考えています。